2022/08/04 11:12
北の達人のこの動きは個人的にはすごく注目でモールECの重要性がますます高まってますね!
◆2023年2月期第1四半期決算補足説明資料
https://www.kitanotatsujin.com/wp/wp-content/uploads/2022/07/rep_20220715a.pdf
3件のコメント
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投稿を表示見逃してましたw
まず前提、北の達人さんは厳格なCPO管理をされていて上限CPOが絶対的な指標です(と認識しています)。
そんな北の達人さんが自社EC領域で広告を出すことによりモールへの波及効果(ブランドキーワードでの検索など)を考慮していままでより上限CPOが高く設定されていて、つまりは「広告これくらい出せばモールへこれくらい流入するであろうからそれも考慮したCPOを設定しよう」という動きを取られていて個人的にすごく注目してます!
残念ながらどういう係数かけてるかはわからない(むしろ知りたい、、、笑)ですが考え方としては持っておきたいですね!
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投稿を表示要は、モール以外に出稿する広告では、基本的に自社サイトでの獲得が中心であるが、
そこで買わなくても認知されることでモールで買う人(新規)が増えるので
単純に「広告出稿の上限CPOは自社サイトで獲得した新規のみではない」ということで、
広告出稿のCPOは「自社サイトで獲得した新規+ECモールでの新規獲得件数」ということでしょうか?
なので、上限CPOが変わる…ってことですかね?
確かにこの言い分(IR資料なのでw)はわかるし、確かにその効果はあると思うのですが、
「広告を出したことによるECモール等への流入の影響度を正確に把握」
↑
これはどうやって把握できるものなのでしょうか?
この辺をぜひぺいさんに解説頂きたいです!
ちなみに個人的にはP15の「都度購入商品として販売」→「一定の売上基準を超過した商品のみ定期購入」
この戦略が気になりました!
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投稿を表示ふんふんふん……
あーなるほどね!そういうことですね!
僕は分かるけど、専門知識が無い方々にもわかりやすいように、ぺいさんから簡単に説明してもらえるといいかもですよ!
いやいや、僕は分かるけどね!